機能改善 イベント編集時の「重複参加の許可」をデフォルトで「許可しない」から「許可する」に変更しました。詳しくは こちら をご確認ください

お知らせ connpassアカウントのパスワードを設定することで、ソーシャル認証に依存しないログインも可能となります。詳しくは以下のヘルプをご確認ください。
- パスワードの設定
- ソーシャル認証ログインが出来なくなった場合の操作
イベント管理者様・グループ管理者様も上記ヘルプを 一括メッセージ機能 にて参加者・グループメンバーへ案内して、連絡がつかなくならないようご注意ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Apr

22

Redmineパッチ会オンライン #32

Redmine本体を改善していく会

Hashtag :#RedminePatch
Registration info

常連枠

Free

FCFS
3/10

見学・入門者枠

Free

FCFS
0/10

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

Redmine本体の改善をできる人を増やし、Redmineパッチ会を継続的に行っていけることを目的として、2020年7月から基本毎月オンライン開催していきます。

参加要件

Redmineの改善に興味ある方であればどなたでも。
参加者はみんながみんな必ずしもRuby・Railsに精通しているわけではなく、それぞれのできる範囲で少しずつ成長を重ねながらRedmineの改善に取り組んでいます。たとえば、プログラミングせずに画面の文言変更でもパッチは送れます。 他にも、一緒に仕様を考えて、本家にチケットを作成するだけでもやれることはあります。(Ruby・Railsのプログラミング経験がある方は大歓迎です)

初参加の場合、見学からでもお気軽にどうぞ(^^ 「見学・入門者枠」で申し込んでいただけたら運営がフォローしますのでご安心ください。

イベントの基本的な流れ

参加申し込みいただいた方にはパッチ会用のDiscordと情報共有のためのScrapboxのURLをお知らせします。 イベント当日までの基本的な流れは以下のとおりです。

イベント前日まで

「常連枠」で申し込みいただいた方は以下の準備をお願いします。

  1. パッチ会Discordのテキストチャンネル上でイベント当日に着手するタスクを他の常連枠メンバーと相談する(グループを組むのも、1人だけでやるのもOK)
  2. 環境を準備しておく(環境がなくてもVSCodeのLive Shareでモブプロのように参加できます)
イベント当日
  1. パッチ会Discordのボイスチャンネルに集合する
  2. 運営から「見学・入門者枠」で申し込みいただいた方向けにガイダンス
  3. 自己紹介&近況報告
  4. タスクごとにチームに分かれて作業(+見学・入門者へのフォロー)
  5. 合流してやったことの共有、ふりかえり

パッチ会のプロジェクトをGitHubで公開しています。
https://github.com/redmine-patch-meetup/redmine-dev-mirror/projects/1

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

Ko Nagase

Ko Nagase published Redmineパッチ会オンライン #32.

04/05/2023 22:30

Redmineパッチ会オンライン #32 を公開しました!

Group

Redmineパッチ会

Number of events 33

Members 50

Ended

2023/04/22(Sat)

13:00
17:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2023/04/05(Wed) 22:30 〜
2023/04/22(Sat) 17:00

Location

(場所未定)

Attendees(3)

Ko Nagase

Ko Nagase

Redmineパッチ会オンライン #32 に参加を申し込みました!

tohosaku

tohosaku

Redmineパッチ会オンライン #32 に参加を申し込みました!

solysombra73

solysombra73

Redmineパッチ会オンライン #32 に参加を申し込みました!

Attendees (3)