機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Dec

11

Redmineパッチ会オンライン #18

Redmine本体を改善していく会

Hashtag :#RedminePatch
Registration info

参加枠

Free

FCFS
5/15

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

Redmine本体の改善をできる人を増やし、Redmineパッチ会を継続的に行っていけることを目的として、2020年7月から基本毎月オンライン開催していきます。

参加要件

Redmineの改善に興味ある方であればどなたでも。
プログラミングせずに画面の文言変更でもパッチは送れます。
一緒に仕様を考えて、本家にチケットを作成するだけでもやれることはあります。 Ruby・Railsのプログラミング経験があると更に幅は広がります。

初参加の場合、見学からでもお気軽にどうぞ(^^

イベントの基本的な流れ

参加申し込みいただいた方にはパッチ会用のDiscordと情報共有のためのScrapboxのURLをお知らせします。 イベント当日までの基本的な流れは以下のとおりです。

イベント前日まで
  1. パッチ会Discordのテキストチャンネル上でイベント当日に着手するタスクを参加メンバーと相談する
  2. 環境を準備しておく(環境がなくてもVSCodeのLive Shareでモブプロのように参加できます)
イベント当日
  1. パッチ会Discordのボイスチャンネルに集合する
  2. 自己紹介&近況報告
  3. 事前に相談した着手予定のタスクからやりたいタスクを決める
  4. タスクごとにチームに分かれて作業(一人でもok)
  5. 合流してやったことの共有、ふりかえり

パッチ会のプロジェクトをGitHubで公開しています。
https://github.com/redmine-patch-meetup/redmine-dev-mirror/projects/1

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If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

juno-nishizaki

juno-nishizaki published Redmineパッチ会オンライン #18.

11/27/2021 11:31

Redmineパッチ会オンライン #18 を公開しました!

Group

Redmineパッチ会

Number of events 33

Members 50

Ended

2021/12/11(Sat)

13:00
17:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2021/11/27(Sat) 11:31 〜
2021/12/11(Sat) 17:00

Location

オンライン

オンライン

Attendees(5)

sanak

sanak

Redmineパッチ会オンライン #18 に参加を申し込みました!

matobaa

matobaa

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代理人さん

代理人さん

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juno-nishizaki

juno-nishizaki

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Mattani

Mattani

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